塗装工事をお安くする情報
塗装工事をお得にする情報
塗装工事をお得にできる方法5選!
工事はまとめて注文!
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外壁塗装工事を行う際に、屋根工事や樋工事、修繕工事等をまとめて行うと一つ一つの工事の諸経費が1本化されてお安くなる可能性が大です。
特に塗装工事で考えますと、屋根の塗装工事を同じタイミングで行うと良いというのが言えます。
屋根が陶器瓦等で塗装しなくても良いタイプの瓦でも、屋根漆喰等を点検して外壁塗装と一緒にできる箇所が無いかを確認して、できる箇所があればまとめて注文すると良いかと思われます。
補助金・助成金を活用!
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必ずしも全員が受給できるわけではございませんが、受給できたにも関わらず、受給できなかったらもったいないといったことになります。
お住まいの地域に補助金や助成金の制度が無いか調べて確認しましょう。
交渉してみましょう!
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お値引きをお願いする旨を伝えてみて、¥10,000でも工事金額が下がれば儲けものです。
過度なお値引きの強要になってしまっては、業者も人間ですから感情的になったり、または業者側から断られたりしてしまうので勧めませんが。
お値引きのお願いをされた業者側もお値引きできるのであれば、可能な限りお値引きするでしょうし、無理であれば「できません。」と言ってくるだろうと思います。
でも、業者側がお値引きに応じなかったとしても責めないでくださいね!(笑)
ギリギリのお値段でのご提案を最初からご提示差し上げておりましたら、値引きしたくてもできない状況かもしれませんので。
ちなみに当社もこの手の種類の業者ですので、営業会社みたいに 『¥2,000,000 の工事提示金額から 今だけ特別価格で ¥1,000,000 !!』 というような大幅値下げするような真似は到底できません。
実行金額に近い金額から少額のお値引きをする程度です。
しかしながら、当社では 独自のお値引きサービス を行っております。
簡単な条件を満たしていただけるだけで、即!お値引きの対象とさせていただきます。
火災保険の活用
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こちらの火災保険の活用も、補助金や助成金と同じく誰でも受け取れる訳ではございませんが、塗装工事を行う際に外装全体を見渡していると台風や強風による自然災害で破損したのではないかと思われる箇所が小さいながらも存在することが時々ございます。
お見積り前の現地確認の際にそういった自然災害による修繕箇所も含めてご提案をしてもらうと良いですね。
保険請求には認められるものと認められないものがございますので、そういった保険請求にも詳しい業者さんにお願いしましょう。
当社でも保険請求を含めたご提案は多数の実績がございますので、いつでもご相談ください。
(※保険給付金を塗装費用に充てることはできません。保険給付金は、あくまでも自然災害による破損の修繕費用を対象としています。)
長期耐候性、耐久性を持った提案プランを選択
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塗装屋さんのプランはほとんどの場合、複数パターンのご提案があるかと思います。
その中で長期(15年以上を塗装プランの長期とみなします。)プランの中からご予算に合ったものをご選択されますとお得感があると思います。
当社例 :
10年の耐久プラン= ¥1,000,000 の時、 (1.5倍の耐久性を持つ)15年耐久プランにグレードアップの際 ➡➡➡
➡➡ 15年の耐久プラン= ¥1,180,000 (金額は1.18倍)程となります。
といった形でのご提案が可能となりますので、長期耐久プランをご選択されると長期的な計画の中ではお得になります。
もし、予算に合わないけれど長期耐久プランでやりたいとお考えの方は最低限のみのローン活用も一つの手だと思います。
例 :
10年耐久プランで ¥1,000,000 の時、 15年耐久プランで ¥1,180,000 と提示。
予算としては ¥1,000,000 以上は出したくない ➡ ローンを活用
但し、リフォームローンの多くは ¥500,000 以上の金額から受付等の制限付きであることが一般的。
そこで、 ¥500,000 のみローンでゆっくり返済。残りの (¥1,180,000-¥500,000=)¥680,000 を現金、又はクレジット決済する。 ➡➡➡
➡➡ お手元に ¥320,000 の現金が残る。
上記内容はあくまで一例ですが、他にも良いやり方があるかと思います。