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ベランダの防水工事をする手順についてご紹介します!

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ベランダの防水工事をする手順についてご紹介します!

ベランダの防水工事をする手順についてご紹介します!

2023/11/27

ベランダの防水層は、家の美観を保つだけでなく、建物自体の耐久性にも大きく寄与しますが、時間の経過と共にその防水層は劣化し、見た目の問題だけでなく、構造的なリスクをもたらすことがあります。

そこで、この記事では、ベランダの防水層の劣化症状を見極め、適切な手順で防水工事を行うための知識を提供します。

 

□ベランダ防水工事前の劣化症状とは?

 

*色褪せの兆候

 

ベランダの表面が色を失い始めたら、それは防水層の警鐘です。

色褪せはトップコートの機能低下を意味し、防水性の低下を招く前兆となり得ます。

早期のトップコート再塗装が、防水層を守る鍵となります。

 

*細かな亀裂の発見

 

表面に見える微細な亀裂は、見過ごされがちですが、防水層の信頼性を損なうサインです。

亀裂の発見は、トップコートの塗り替えの必要性を示唆し、時には防水層自体の修復を要求することもあります。

専門家による診断が、これらの亀裂が表層の問題なのか、より深刻な問題なのかを明らかにします。

 

*大規模な損傷の認識

 

剥がれや大きな亀裂は、単なる表面的な問題ではなく、根本的な防水工事の必要性を示しています。

こうした症状は、下地の修復が必要であり、専門会社による徹底的な調査が不可欠です。

 

□ベランダ防水工事の正確な手順とは?

 

1.高圧洗浄による下地処理

防水工事の第一歩は、高圧洗浄による下地の清掃から始まります。

これにより、下地が防水材の密着を最大限に受け入れる準備が整います。

 

2.下地調整の重要性

ひび割れや既存のコーキングの撤去は、防水層の基盤を整えるために不可欠です。

これは、防水工事の成功において、最も重要なステップの一つです。

 

3.プライマー塗布の役割

プライマーは、主剤の密着を促進するために不可欠です。

この工程は、防水層の耐久性を高めるために、丁寧に行われるべきです。

特に広範囲にわたるバルコニーでは、通気緩衝工法が採用されることがあります。

この方法は、ひび割れを防ぎながら、下地を支える役割を果たします。

 

また、ウレタン防水工事の核心は、主剤の適切な流し込みにあります。

この工程は、防水層の均一性と完全性を保証するために、慎重に実施されます。

 

4.トップコートの最終仕上げ

トップコートは、防水層の表面を保護し、美観を維持するための最終工程です。

この塗布は、防水層の寿命を延ばし、見た目の品質を高めるために、細心の注意を払って行われます。

 

□まとめ

 

この記事を通じて、ベランダの防水層の劣化症状と、その対策のための正しい工事手順を理解していただけたでしょう。

定期的なメンテナンスと早期の対応が、ベランダの美しさと機能性を長期にわたって保つ秘訣です。

専門家の意見を参考にしながら、適切な時期に防水工事を行うことが、安心で快適な住環境を維持するためには不可欠です。

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